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以前のユニットバスは、1坪タイプで出窓の部分のみ外壁がでていましたが、今回は1.25坪タイプの為、基礎工事・外壁工事が必要となりました 外壁は『三十板』というサイディングの一種のものをはり、それに吹きつけ塗装をして既存の外壁に似た色をつけます 遠目で見たら違いがほとんどわかりません
ちなみに写真では分かりにくいのですが ユニットバスのYKK製サッシのガラスは、 ブラインドが内臓されたものとなっています 従来のものより、はるかにお手入れが らくチンです